精神障害

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後遺障害の種類としては、精神障害もあります。代表的なものとして、高次脳機能障害があり、脳に損傷を受け治療後回復したように見えても、人格や記憶に変化の現れる、目に見えない障害です。精神障害は、このようにして、怪我などと違い、目に見えない症状です。等級としては、1級、2級、3級、5級、7級、9級があります。記憶や認知、欲求を抑えられない、行動が退行するなどあります。場合によっては介護が必要なときもあり、医学的に判断するには、診断画像や医師の所見、介護での日常の情報などをもとにします。

鬱さらに精神障害としては、PTSDやうつ病もあります。こちらは実際に脳にダメージを受けていませんが、精神にダメージを受けて、症状を発します。精神的に大きなショックを受けて、心身に支障をきたすPTSD、憂鬱な感情により仕事などが出来なくなるうつ病とあります。こちらに関しては、認定基準に該当するかどうかで判断します。それには、該当する精神症状に当てはまるか、該当する能力に関する判断に該当するか、これらに照らし合わせます。さらには、どれだけ仕事を円滑に行えるかも、判断基準です。もちろん事故との関連があり因果性がないと認められません。最後に関節の機能障害について説明します。